(※画像はペン入れ前の5セントakaマーキス)
こがわ先生、素晴らしいご回答ありがとうございます。心に沁みました。
絶倫の件は、🦩🐊の双方がそうであることは私もそのように認識しているのですが、実は私の推しカプに関してもそうなのです。また4.5畳か、というか、絶倫カプ好き同士は引かれ合うといったところでしょうか。
テニスの件に関しては、本当にそのように思います。話は逸れますが、某質問SNSで、鳳(長太郎)の一人称が「僕」か「俺」か尋ねている人がいたのですが、そのベストアンサーに選ばれていたのが「[俺]ですが、それより宍戸さんの名を呼んでる方が多いです」で、やっぱりテニスは一味ちがうなと思いました。
あの後、実はすぐにサイコロを振りました。1の目が出ました。ふーん、1かあ〜と思ってもう一度振ったら、また1でした。これは神の思し召しだと感じ、攻めを受けの1つ下に設定した推しカプにあらためて想いを馳せてみたのです。すると、あることが起こりました。我々の界隈ではお馴染みの、あの感情が身のうちに湧き上がったのです。そう、お馴染みの「もえすぎてはく」というアレです。そこから私は推しカプに狂い通しています。寝ても覚めてもの言葉通り、日中は当然のように推しカプのことだけを考えて過ごし、眠ると朝まで半覚醒状態で推しカプの夢を見てしまいます。
あまりにひどい有り様なので、一度原点に立ち返って冷静になろうと、こちらサイドで勝手に妄想したカップリング要素を頭からとっぱらい、原作を振り返ってみることにしました。ですが、攻めと受けが一緒に仕事をするところを想像すると、邪な思いを一切除外して考えても、必ずやってしまうのです。私は至って真面目です。本当に、攻めと受けの間に、それ以外の選択肢が存在しないのです。どうあがいても、必ず絶対100%の確率でやってしまうのです。
公式ってことですよね…?
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