職場の人(小)に、どんなことが書かれてるか読んで覚えて教えてくれって頼まれたから読んでるけど、鏡とか隙間とかうっかり覗けなくなってきてるし、なんなら今日は電気つけて寝ることになる予感😂
それで思い出したけど、最近読んだ本に、パプアニューギニアに伝わる、『昼間は人間の顔をしているが、夜になるとすごいスピードで走ってきて油断した人の内蔵を取って食べてしまうお化けの話』が載ってて(普通に村の住人のひとりとして生活してるが、住人たちは自分たちのうちの誰がお化けかは分からない)、「お化けが来た!逃げろ!」の叫び声を合図に、老いも若きも声を上げて家の中に逃げ込む光景の中で、著者(日本人。人類生態学者で、調査のためにその集落に滞在中)だけが、平然と過ごすことができた……ていう【異文化と恐怖の観念の違い】エピソードが語られてたんだけど、ふつうにめっちゃ怖ないかそのお化け😂😱
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