moonman in da 4.5畳

不二ｓｐと精市思いのほか仲よくておもえるよな〜(;∀;)(;∀;)昨年末唐突に、頭ではなくBody＆Soulで「塚不二は付き合ってる」ということが理解できた瞬間が訪れて、以来塚不二付き合ってると思ってるんだけど、そんな不二ｓｐと精市は、植物の話は枕程度にたぶん結構コイバナもしてる。ちなみに、このおつかいは、最初くーたんが不二ｓｐに「スーパー行くんやったら、小腹減ったからついでにチーズも買ってきてもらってええかな」と頼んで、その流れで、「じゃあ俺も何か焼き魚を…」となったのである。
ほんで、このあとこそがおこさまに伝えたかった展開なのだが、不二ｓｐがスーパーに行くことを知り、やまぎさんが後をつける（データ収集のため）んだけど、「もし見つかったら逃げる時に囮が要る」と言って嫌がる千歳を帯同するのである。で、チーズと焼き魚買ってる不二ｓｐを観察して、「載せて食べるのか？洋風か…」などと分析してると案の定見つかって、予定通り千歳を囮にして逃げるのである。やまぎさん、部屋帰って、嬉々として貞治に報告するんだろうな〜もっえ〜(;∀;)てか何で貞治一緒に行かなかったのかな〜合宿所の部屋の壁に文字書いたり壁紙はがしたりしてみずまに怒られてたんかな〜もっえ〜オアシス〜〜(;∀;)(;∀;)
なにげにツボだったのが、チーズ売り場にきた不二ｓｐの「裂けるやつでいいかな…？」というセリフ。

そんで、もいっこ直ちに伝えたかったセクシャルディメンションNo.1の丸井パイセンエピソードなんだけど、夜、自主練で木手と打ち合った後、合宿所のバーに誘われて、カウンター席に並んで座り、かわいい顔面全開で木手に「大人っぽい」「カッコイイ」「できすぎ」「弱点とかないの？」とか迫り倒してたら、近くで飲んでた黒ベエと斎藤コーチに声掛けられて、ビビッてると「僕らのことは気にせず、遠慮なく楽しんでください」と言われる拡張セクシャル・ディメンション。木手、「お言葉に甘えて、そうさせてもらいます」つってた。