オハナポート2017 /おはな
このままだと中途半端に下書き推敲だけして、結局投稿しないことに絶対なるので、自分へのプレッシャーとして本日中随時編集更新させていただくことにする。
これまで「おはな杯」としていたんだけど、今年もお世話になった年号系(「サイレント・ワールド2011」「エアポート2017」「インディペンデンス・デイ2016」など)に憧れて、タイトルを変えました。「オハナ・ワールド」にしてみたら大仰で恥ずかしかったので、「エアポート」シリーズオマージュにしてみたら意味が分からないことに。
= = = = =
＜期間：2017/1/19〜2018/3/1＞
【雑多三本柱】
●ミニオンちゃん
●白湯
●ユニクロ
【映画三本柱】
●ムーンライト
●ミニオンズ
●マジカル・ガール
【音楽三本柱】
●山下達郎
●ラ・ラ・ランド
●カントリーミュージック
［次点］
・水曜日のカンパネラ
【一人カラオケ〆曲三本柱】
●WILD ROAD／B'z
●Take Me Home, Country Road(カントリー・ロード)／John Denver，Olivia Newton-John，本名陽子
●Audition／Emma Stone
【最優秀父親賞】
●ヨンドゥ(映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2』)
［次点］
・ジョニー(ゴリラ)のお父さん(映画『SING』)
・エマ・ストーンの父親(映画『ラ・ラ・ランド』)
【最優秀夫賞】
●ハーブ・オーバーキル(映画『ミニオンズ』)
【最優秀男前賞】
●フランシス・マクドーマンド(映画『スリー・ビルボード』)
［次点］
・チャグム(書籍『守り人』シリーズ／上橋菜穂子著) ←バルサの間違い
【最優秀先輩賞】
●花野菫(漫画『ちはやふる』)
【最優秀友人賞】
●ロッド・ウィリアムズ(映画『ゲット・アウト』)
［次点］
・ゼロ(『穴』／ルイス・サッカー著)
・チユキ(『ミュージック・ブレス・ユー！！』／津村記久子著)
・圭子(『ナイルパーチの女子会』／柚月麻子著)
・エディ(ひつじ)(映画『SING』)
・ハリソン(映画『コップ・カー／COP CAR』)
【最優秀ペット賞】
●ダックスフント(映画『トッド・ソロンズの子犬物語』)
［次点］
・○○(ショートムービー『ミニオンの子犬』)
・イーサン・ホーク(映画『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』)
【最優秀顔賞】
●ベティ・ガブリエル (映画『ゲット・アウト』)
［次点］
・ライアン・ゴズリング(映画『ラ・ラ・ランド』)
・マハーシャラ・アリ(映画『ムーンライト』)
・フランシス・マクドーマンド(映画『スリー・ビルボード』)
・アリーナ・ザギトワ(フィギュアスケーター)
・バリー・コーガン(映画『ダンケルク』)
【最優秀師匠賞】
●杉本昌隆七段
【最優秀短編映画賞】
●『ミニオンズのアルバイト大作戦』
［次点］
・第89回アカデミー賞の、ジミー・キンメルの『幸せへのキセキ』紹介VTR
・『ミニオンの子犬』
・『郵便室危機一髪』
・ミニオンちゃんが牛の鳴き声する缶であそぶやつ
【最優秀エピソード賞】
●学生時代、バレーボール部で、「見た目だけはウサギ跳びだけど実はやってない」と言う技を開発して後輩に伝授した(書籍『黒沢清の映画術』『黒沢清の全貌 世界最恐の映画監督』のどちらかより)
【最優秀関西弁賞】
●服部(『九月が永遠に続けば』／沼田まほかる)
【最優秀鬼畜ガン責めどS賞】
●フランソワ・トリュフォー
【最優秀ツンデレ賞】
●アルフレッド・ヒッチコック(書籍『定本 ヒッチコック映画術』／フランソワ・トリュフォー著)
［次点］
・宮崎駿(書籍『風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡』『続・風の帰る場所―映画監督・宮崎駿はいかに始まり、いかに幕を引いたのか』)
・木村文乃(映画『羊の木』)
【最優秀シレット賞】
●『宮崎監督の次回作』(書籍『君たちはどう生きるか』に関する記事の中で)
【最優秀観るタイミングに最大限の注意をはらい茶の間の凍結を阻止した自分を自分で褒めたいで賞】
●映画『ザ・トライブ』
［次点］
・映画『ヒメアノ〜ル』
【最優秀おまえがいうな(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)賞】
「みゆおん かわいいなあ」
(ドンキに売ってた、ミニオンのぬいぐるみを見上げながらの幼児のつぶやき)
【最優秀どんなお宝より希賞(少)】
●「綺麗です…」
(『開運なんでも鑑定団』の出張鑑定コーナーに出場した、松尾伴内ファンだというミセスが、司会の松尾伴内本人を前に、「実際に生でご覧になっていかがですか？」と問われ)
【最優秀冗談だよと笑って欲しい賞】
●「…はちじゅう…はちじゅう……」
(年齢当てクイズをしたがる小2女児が、「ひゃくさんじゅっさい！(笑)」「にじゅっさい！(笑)」「そんなわけあるか！(笑)」などと五十代〜六十代前半(推定)の女性とひとしきりじゃれあった後、「本気であてる！」と真剣な表情で女性の顔を見つめ、)
【最優秀ネーミング賞】
●妹亭弟(たまたま見た夕方の情報番組の中の、小学生が落語に挑戦、みたいなテーマの特集で、とある小学生が自らにつけていた高座名)
［次点］
・ビーフスチュー(映画『ミニオンズ』)
【ベストメガネドレッサー賞】
●小平奈緒(ピョンチャン五輪・スピードスケート500メートル決勝)
［次点］
・イーサン・ホーク(映画『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』)
・ドルフ・ラングレン(映画『暴動／バトル・プリズン』)
・チャニング・テイタム(映画『キングスマン ゴールデン・サークル』)
・ギレルモ・デル・トロ
【ベストチャニングテイタムドレッサー(チャニングテイタムをもっとも魅力的・効果的に着こなしたもの)賞】
●ティーシャツ(映画『ローガン・ラッキー』)
［次点］
・眼鏡(映画『キングスマン ゴールデン・サークル』)
・娘(映画『ローガン・ラッキー』)
・大統領(映画『ホワイトハウス・ダウン』)
【最優秀資格効果賞】
●山下敦弘監督の肩のライン(『山田孝之のカンヌ映画祭』より)
【最優秀両手に花賞】
●映画『フリーランス』
【最優秀カッコ書きの凄味】
●わたし(メフィスト) (『ファウスト』／ゲーテ・著)
［次点］
・(声：ゴダール) (映画『ヒッチコック／トリュフォー』)
【最優秀ものすごくうるさくて、ありえないほど遠い賞】
●「松竹梅」(友人との会話の中で『起承転結』と言いたかった女子高生の駅ホームでの叫び)
【最優秀ポージング賞】
●ＹＯＳＨＩＫＩのプチＸポーズ(紅白歌合戦)
［次点］
・ＹＯＳＨＩＫＩのピース(各所)
・ボブちゃんの泣き姿(映画『ミニオンズ』)
・橋本愛の写真撮影時のUFO召喚ルーティン(映画『美しい星』)
【最優秀ワンフレーズ賞(音声)】
●「ビードービードー」(映画『怪盗グルーのミニオン危機一髪』のサイレンミニオンちゃんおよびスマホゲーム『ミニオンラッシュ』のお知らせボイス)
［次点］
・「ブルー」(映画『ムーンライト』のマハーシャラ・アリ)
・「絶対よ」(映画『散歩する侵略者』より、松田龍平に家から出ないよう念押しする長澤まさみ)
・「リルロケットメーン」(ドナルド・トランプ)
・「洗脳星」(ＹＯＳＨＩＫＩ)
・「ブーヤ！ブーヤ！」(映画『ミニオンズ』デモ行進シーンのボブちゃん)
・「あ、はい」(藤井聡太)
【最優秀効果音賞】
●プッ！プッ！プッ！(映画『ミニオンズ』のミュージカルシーンより)
【最優秀BGMor劇伴賞】
●映画『ムーンライト』冒頭でカーステから流れる曲
［次点］
・映画『ブリット』のラロ・シフリン
・映画『ムーンライト』全般
【最優秀セリフ賞】
●「別の価格帯のものは」(『婚礼、葬礼、その他』／津村記久子著)
［次点］
・「お」(『カラスの親指』／道尾秀介著)
・「襟巻きしていい？」(北の富士 勝昭)
【最優秀シーン賞】
●ゼリー銃で一斉に黄色にもどる大量のミニオンちゃん(映画『怪盗グルーのミニオン危機一髪』)
［次点］
・学食でハンバーグを食べる浅葱(『子供たちは夜と遊ぶ』／辻村深月著)
・踏み潰された陣治のスリッパを蹴飛ばす十和子(『彼女がその名を知らない鳥たち』／沼田まほかる著)
・カニエ・ウェストで長々と躍るジェームズ・マカヴォイ(映画『スプリット』)
【最優秀衣装賞】
●ジェー？×白シャツ(映画『フリーランス』)
［次点］
・ジェームズ・マカヴォイ×ワインレッドタートルネック＆カメオ風ペンダント(映画『スプリット』)
・ジェイミー・フォックス×なんかすごいトレーナー(映画『ベイビー・ドライバー』)
・シャーロット・ランプリング×ハイヒール(映画『ハイヒールを履いた女』)
【最優秀耳タコ賞】
●「総じてクールで個性的」(書籍『万能鑑定士Ｑの事件簿』シリーズ)
【最優秀歌唱賞】
●映画『デトロイト』のラストでのアカペラと、エンディングロール
［次点］
・娘が美少女コンテストで歌うカントリー・ロード(映画『ローガン・ラッキー』)
【最優秀ボーカル賞】
●ジョンヒョン(SHINee)
【最優秀コンビネーション賞】
●大月みやこに丁寧語(ラジオ番組『大月みやこ いい歌・こんばん話』より)
［次点］
・杉本先生に藤井くん
・松っちゃんに高須さん(『女芸人No.1決定戦 THE W』副音声)
・ヒッチコックにトリュフォー(映画『ヒッチコック／トリュフォー』および書籍『定本 ヒッチコック映画術』)
【最優秀トリオ賞】
●ボロノフ／リッポン／ビシェンコ(2017年度NHK杯表彰台)
［次点］
・ケビン／スチュアート／ボブ(映画『ミニオンズ』)
【最優秀内輪ネタ賞】
●映画『スプリット』
【最優秀オープニング賞】
●映画『マジカル・ガール』
［次点］
・映画『美しい星』
・映画『たかが世界の終わり』
・映画『ベイビー・ドライバー』
【最優秀ラストシーン賞】
●映画『ブレードランナー2049』
［次点］
・映画『スリー・ビルボード』
・映画『マジカル・ガール』
【最優秀かわいいは凶器賞】
●ミニオンちゃん
［次点］
・ベイビーグルートちゃん(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2』)
【最優秀無防備賞】
●ハリソン・フォード(映画『ブレードランナー2049』)
【最優秀発見賞】
●湯たんぽや布団乾燥機などで布団の中を温めすぎて眠るとかならず悪夢見る
【最優秀年号系賞】
●映画『ブレードランナー2049』
(ノミネーション落ち)
・映画『ソーラー・ストライク2013』
・映画『サイレント・ワールド2011』
・映画『エアポート2017』
・映画『インディペンデンス・デイ2016』
・映画『サイレント・ワールド2013』
・映画『サイレント・ワールド2012』
・映画『エアポート2012』
【わたしのマグニフィセントセブン2017】
●平野歩夢(スノーボーダー)
●イーサン・ホーク(俳優)
●小平奈緒(スピードスケート選手)
●若宮志暢(漫画『ちはやふる』)
●ＹＯＳＨＩＫＩ(音楽家)
●藤井聡太(棋士)
●大谷翔平(野球選手)
【総括】
いろいろあった
=====
果たしてこんなにまとまりなくて、備忘録の役目を果たしてるんだろうか？あとから見て、「あーあの年ね」ってなるかな…なるといいな…こんなに時間かけたんだから…眠い。結局おんなじ作品の名前ばっかり出てくるし、【オープニング賞】に『たかが世界の終わり』入れときながら全然そんな気しないし…眠い。
書かないとほんとにびっくりするほど忘れる。加齢こわい。ちなみに今回の期間内で、記録していたタイトルだけ見て内容が１ミリも思い出せなかった映画は、『フォーカス』『バンクラッシュ』『HIGHJACK ハイジャック』だけど、無理やり思い出すと、『フォーカス』は多分警備員のおっさんが別のおっさんにストーカーされる話で、『バンクラッシュ』は銀行強盗のなかの一人がなんかワケありなやつで、数字こそ入ってないものの確実に年号系だと思われる『HIGHJACK ハイジャック』に関しては本当に一切思い出せないけど、たぶん飛行機がハイジャックされる話。→調べたら、『バンクラッシュ』は合ってたが、『フォーカス』は全くちがって、ウィル・スミスとマーゴット・ロビーが出てる詐欺師の話だったんだけど、じゃあそのおっさんのストーカーのやつは何だろう。口つけたコーヒーカップ(紙コップだっけ)を持ち帰られたり、勝手に部屋模様替えされたりするんだぜ…
それにしても、改めて読み返すと、自分こんなに恥ずかしいほどベッッッタベタなのに、なんであんま人と趣味合わないのか。意味がわからん。
ところで、『ボス・ベイビー』というアニメ映画は、ユニバーサルでTOHOも推してるぽいので、イルミネーション(ミニオンのとこ)かなーと思ってたら、ドリームワークスでした。ディズニーピクサーもなんか赤ちゃんのやつやるけど、前も『ズートピア』と『ＳＩＮＧ』が動物もので続いていいんかねーと思ってたけど、わざとぶつけてんのかな？
これまで「おはな杯」としていたんだけど、今年もお世話になった年号系(「サイレント・ワールド2011」「エアポート2017」「インディペンデンス・デイ2016」など)に憧れて、タイトルを変えました。「オハナ・ワールド」にしてみたら大仰で恥ずかしかったので、「エアポート」シリーズオマージュにしてみたら意味が分からないことに。
= = = = =
＜期間：2017/1/19〜2018/3/1＞
【雑多三本柱】
●ミニオンちゃん
●白湯
●ユニクロ
【映画三本柱】
●ムーンライト
●ミニオンズ
●マジカル・ガール
【音楽三本柱】
●山下達郎
●ラ・ラ・ランド
●カントリーミュージック
［次点］
・水曜日のカンパネラ
【一人カラオケ〆曲三本柱】
●WILD ROAD／B'z
●Take Me Home, Country Road(カントリー・ロード)／John Denver，Olivia Newton-John，本名陽子
●Audition／Emma Stone
【最優秀父親賞】
●ヨンドゥ(映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol.2』)
［次点］
・ジョニー(ゴリラ)のお父さん(映画『SING』)
・エマ・ストーンの父親(映画『ラ・ラ・ランド』)
【最優秀夫賞】
●ハーブ・オーバーキル(映画『ミニオンズ』)
【最優秀男前賞】
●フランシス・マクドーマンド(映画『スリー・ビルボード』)
［次点］
・チャグム(書籍『守り人』シリーズ／上橋菜穂子著) ←バルサの間違い
【最優秀先輩賞】
●花野菫(漫画『ちはやふる』)
【最優秀友人賞】
●ロッド・ウィリアムズ(映画『ゲット・アウト』)
［次点］
・ゼロ(『穴』／ルイス・サッカー著)
・チユキ(『ミュージック・ブレス・ユー！！』／津村記久子著)
・圭子(『ナイルパーチの女子会』／柚月麻子著)
・エディ(ひつじ)(映画『SING』)
・ハリソン(映画『コップ・カー／COP CAR』)
【最優秀ペット賞】
●ダックスフント(映画『トッド・ソロンズの子犬物語』)
［次点］
・○○(ショートムービー『ミニオンの子犬』)
・イーサン・ホーク(映画『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』)
【最優秀顔賞】
●ベティ・ガブリエル (映画『ゲット・アウト』)
［次点］
・ライアン・ゴズリング(映画『ラ・ラ・ランド』)
・マハーシャラ・アリ(映画『ムーンライト』)
・フランシス・マクドーマンド(映画『スリー・ビルボード』)
・アリーナ・ザギトワ(フィギュアスケーター)
・バリー・コーガン(映画『ダンケルク』)
【最優秀師匠賞】
●杉本昌隆七段
【最優秀短編映画賞】
●『ミニオンズのアルバイト大作戦』
［次点］
・第89回アカデミー賞の、ジミー・キンメルの『幸せへのキセキ』紹介VTR
・『ミニオンの子犬』
・『郵便室危機一髪』
・ミニオンちゃんが牛の鳴き声する缶であそぶやつ
【最優秀エピソード賞】
●学生時代、バレーボール部で、「見た目だけはウサギ跳びだけど実はやってない」と言う技を開発して後輩に伝授した(書籍『黒沢清の映画術』『黒沢清の全貌 世界最恐の映画監督』のどちらかより)
【最優秀関西弁賞】
●服部(『九月が永遠に続けば』／沼田まほかる)
【最優秀鬼畜ガン責めどS賞】
●フランソワ・トリュフォー
【最優秀ツンデレ賞】
●アルフレッド・ヒッチコック(書籍『定本 ヒッチコック映画術』／フランソワ・トリュフォー著)
［次点］
・宮崎駿(書籍『風の帰る場所―ナウシカから千尋までの軌跡』『続・風の帰る場所―映画監督・宮崎駿はいかに始まり、いかに幕を引いたのか』)
・木村文乃(映画『羊の木』)
【最優秀シレット賞】
●『宮崎監督の次回作』(書籍『君たちはどう生きるか』に関する記事の中で)
【最優秀観るタイミングに最大限の注意をはらい茶の間の凍結を阻止した自分を自分で褒めたいで賞】
●映画『ザ・トライブ』
［次点］
・映画『ヒメアノ〜ル』
【最優秀おまえがいうな(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)賞】
「みゆおん かわいいなあ」
(ドンキに売ってた、ミニオンのぬいぐるみを見上げながらの幼児のつぶやき)
【最優秀どんなお宝より希賞(少)】
●「綺麗です…」
(『開運なんでも鑑定団』の出張鑑定コーナーに出場した、松尾伴内ファンだというミセスが、司会の松尾伴内本人を前に、「実際に生でご覧になっていかがですか？」と問われ)
【最優秀冗談だよと笑って欲しい賞】
●「…はちじゅう…はちじゅう……」
(年齢当てクイズをしたがる小2女児が、「ひゃくさんじゅっさい！(笑)」「にじゅっさい！(笑)」「そんなわけあるか！(笑)」などと五十代〜六十代前半(推定)の女性とひとしきりじゃれあった後、「本気であてる！」と真剣な表情で女性の顔を見つめ、)
【最優秀ネーミング賞】
●妹亭弟(たまたま見た夕方の情報番組の中の、小学生が落語に挑戦、みたいなテーマの特集で、とある小学生が自らにつけていた高座名)
［次点］
・ビーフスチュー(映画『ミニオンズ』)
【ベストメガネドレッサー賞】
●小平奈緒(ピョンチャン五輪・スピードスケート500メートル決勝)
［次点］
・イーサン・ホーク(映画『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』)
・ドルフ・ラングレン(映画『暴動／バトル・プリズン』)
・チャニング・テイタム(映画『キングスマン ゴールデン・サークル』)
・ギレルモ・デル・トロ
【ベストチャニングテイタムドレッサー(チャニングテイタムをもっとも魅力的・効果的に着こなしたもの)賞】
●ティーシャツ(映画『ローガン・ラッキー』)
［次点］
・眼鏡(映画『キングスマン ゴールデン・サークル』)
・娘(映画『ローガン・ラッキー』)
・大統領(映画『ホワイトハウス・ダウン』)
【最優秀資格効果賞】
●山下敦弘監督の肩のライン(『山田孝之のカンヌ映画祭』より)
【最優秀両手に花賞】
●映画『フリーランス』
【最優秀カッコ書きの凄味】
●わたし(メフィスト) (『ファウスト』／ゲーテ・著)
［次点］
・(声：ゴダール) (映画『ヒッチコック／トリュフォー』)
【最優秀ものすごくうるさくて、ありえないほど遠い賞】
●「松竹梅」(友人との会話の中で『起承転結』と言いたかった女子高生の駅ホームでの叫び)
【最優秀ポージング賞】
●ＹＯＳＨＩＫＩのプチＸポーズ(紅白歌合戦)
［次点］
・ＹＯＳＨＩＫＩのピース(各所)
・ボブちゃんの泣き姿(映画『ミニオンズ』)
・橋本愛の写真撮影時のUFO召喚ルーティン(映画『美しい星』)
【最優秀ワンフレーズ賞(音声)】
●「ビードービードー」(映画『怪盗グルーのミニオン危機一髪』のサイレンミニオンちゃんおよびスマホゲーム『ミニオンラッシュ』のお知らせボイス)
［次点］
・「ブルー」(映画『ムーンライト』のマハーシャラ・アリ)
・「絶対よ」(映画『散歩する侵略者』より、松田龍平に家から出ないよう念押しする長澤まさみ)
・「リルロケットメーン」(ドナルド・トランプ)
・「洗脳星」(ＹＯＳＨＩＫＩ)
・「ブーヤ！ブーヤ！」(映画『ミニオンズ』デモ行進シーンのボブちゃん)
・「あ、はい」(藤井聡太)
【最優秀効果音賞】
●プッ！プッ！プッ！(映画『ミニオンズ』のミュージカルシーンより)
【最優秀BGMor劇伴賞】
●映画『ムーンライト』冒頭でカーステから流れる曲
［次点］
・映画『ブリット』のラロ・シフリン
・映画『ムーンライト』全般
【最優秀セリフ賞】
●「別の価格帯のものは」(『婚礼、葬礼、その他』／津村記久子著)
［次点］
・「お」(『カラスの親指』／道尾秀介著)
・「襟巻きしていい？」(北の富士 勝昭)
【最優秀シーン賞】
●ゼリー銃で一斉に黄色にもどる大量のミニオンちゃん(映画『怪盗グルーのミニオン危機一髪』)
［次点］
・学食でハンバーグを食べる浅葱(『子供たちは夜と遊ぶ』／辻村深月著)
・踏み潰された陣治のスリッパを蹴飛ばす十和子(『彼女がその名を知らない鳥たち』／沼田まほかる著)
・カニエ・ウェストで長々と躍るジェームズ・マカヴォイ(映画『スプリット』)
【最優秀衣装賞】
●ジェー？×白シャツ(映画『フリーランス』)
［次点］
・ジェームズ・マカヴォイ×ワインレッドタートルネック＆カメオ風ペンダント(映画『スプリット』)
・ジェイミー・フォックス×なんかすごいトレーナー(映画『ベイビー・ドライバー』)
・シャーロット・ランプリング×ハイヒール(映画『ハイヒールを履いた女』)
【最優秀耳タコ賞】
●「総じてクールで個性的」(書籍『万能鑑定士Ｑの事件簿』シリーズ)
【最優秀歌唱賞】
●映画『デトロイト』のラストでのアカペラと、エンディングロール
［次点］
・娘が美少女コンテストで歌うカントリー・ロード(映画『ローガン・ラッキー』)
【最優秀ボーカル賞】
●ジョンヒョン(SHINee)
【最優秀コンビネーション賞】
●大月みやこに丁寧語(ラジオ番組『大月みやこ いい歌・こんばん話』より)
［次点］
・杉本先生に藤井くん
・松っちゃんに高須さん(『女芸人No.1決定戦 THE W』副音声)
・ヒッチコックにトリュフォー(映画『ヒッチコック／トリュフォー』および書籍『定本 ヒッチコック映画術』)
【最優秀トリオ賞】
●ボロノフ／リッポン／ビシェンコ(2017年度NHK杯表彰台)
［次点］
・ケビン／スチュアート／ボブ(映画『ミニオンズ』)
【最優秀内輪ネタ賞】
●映画『スプリット』
【最優秀オープニング賞】
●映画『マジカル・ガール』
［次点］
・映画『美しい星』
・映画『たかが世界の終わり』
・映画『ベイビー・ドライバー』
【最優秀ラストシーン賞】
●映画『ブレードランナー2049』
［次点］
・映画『スリー・ビルボード』
・映画『マジカル・ガール』
【最優秀かわいいは凶器賞】
●ミニオンちゃん
［次点］
・ベイビーグルートちゃん(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2』)
【最優秀無防備賞】
●ハリソン・フォード(映画『ブレードランナー2049』)
【最優秀発見賞】
●湯たんぽや布団乾燥機などで布団の中を温めすぎて眠るとかならず悪夢見る
【最優秀年号系賞】
●映画『ブレードランナー2049』
(ノミネーション落ち)
・映画『ソーラー・ストライク2013』
・映画『サイレント・ワールド2011』
・映画『エアポート2017』
・映画『インディペンデンス・デイ2016』
・映画『サイレント・ワールド2013』
・映画『サイレント・ワールド2012』
・映画『エアポート2012』
【わたしのマグニフィセントセブン2017】
●平野歩夢(スノーボーダー)
●イーサン・ホーク(俳優)
●小平奈緒(スピードスケート選手)
●若宮志暢(漫画『ちはやふる』)
●ＹＯＳＨＩＫＩ(音楽家)
●藤井聡太(棋士)
●大谷翔平(野球選手)
【総括】
いろいろあった
=====
果たしてこんなにまとまりなくて、備忘録の役目を果たしてるんだろうか？あとから見て、「あーあの年ね」ってなるかな…なるといいな…こんなに時間かけたんだから…眠い。結局おんなじ作品の名前ばっかり出てくるし、【オープニング賞】に『たかが世界の終わり』入れときながら全然そんな気しないし…眠い。
書かないとほんとにびっくりするほど忘れる。加齢こわい。ちなみに今回の期間内で、記録していたタイトルだけ見て内容が１ミリも思い出せなかった映画は、『フォーカス』『バンクラッシュ』『HIGHJACK ハイジャック』だけど、無理やり思い出すと、『フォーカス』は多分警備員のおっさんが別のおっさんにストーカーされる話で、『バンクラッシュ』は銀行強盗のなかの一人がなんかワケありなやつで、数字こそ入ってないものの確実に年号系だと思われる『HIGHJACK ハイジャック』に関しては本当に一切思い出せないけど、たぶん飛行機がハイジャックされる話。→調べたら、『バンクラッシュ』は合ってたが、『フォーカス』は全くちがって、ウィル・スミスとマーゴット・ロビーが出てる詐欺師の話だったんだけど、じゃあそのおっさんのストーカーのやつは何だろう。口つけたコーヒーカップ(紙コップだっけ)を持ち帰られたり、勝手に部屋模様替えされたりするんだぜ…
それにしても、改めて読み返すと、自分こんなに恥ずかしいほどベッッッタベタなのに、なんであんま人と趣味合わないのか。意味がわからん。
ところで、『ボス・ベイビー』というアニメ映画は、ユニバーサルでTOHOも推してるぽいので、イルミネーション(ミニオンのとこ)かなーと思ってたら、ドリームワークスでした。ディズニーピクサーもなんか赤ちゃんのやつやるけど、前も『ズートピア』と『ＳＩＮＧ』が動物もので続いていいんかねーと思ってたけど、わざとぶつけてんのかな？
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