アンドリュー・ガーフィルドの声すごい誰かに似てる /おはな
連日ララランドのこと考えてることに自分でも驚き。まだ、プラネタリウムで二人が浮き上がるシーンのみの予告編しか流れていなかった頃、それを見て、チャゼル氏の前作『セッション』ほんとにおもしろくてすごい好きだったけど、次回作で一気にライアン・ゴズリング&エマ・ストーンなんて、ある意味かたいキャスティングというか、そんなん超楽しみだけど多分ぜったいいいよね〜ずるいよね〜、みたいなテンションだったのだが。
ララランドのことを思い出す時、その記憶の中の空気が、何か生のもの、いま目の前でリアルタイムで展開されているものを見ている時のような…簡単に言うと、舞台を見ているような感じなんだけど、じゃあ舞台みたいな映画かというとそういうことではなく、映画でないと成り立たないというか、これぞ映画のマジックというような、でも何故か、枠(わく)が無いん。『Someone in the Crowd』の間奏の、ちょっと掠れた響きの生演奏のフルートが耳のそばで聴こえて、目の前の薄暗い通路をエマ・ストーンとライアン・ゴズリングが芝居しながら歩いてる、っていう、偽の記憶が思い起こされるん。で、その場所は、エマ・ストーンの一人芝居の劇場でもあるん。これをグッドトリップと言わずして何と言おうか!明日の式典のパフォーマンスで、あのジョン・レジェンドとのバンドの曲やってくんないかな。下唇を噛み締めて……。ドゥニ・ヴィルヌーヴも応援してるで。
ララランドのことを思い出す時、その記憶の中の空気が、何か生のもの、いま目の前でリアルタイムで展開されているものを見ている時のような…簡単に言うと、舞台を見ているような感じなんだけど、じゃあ舞台みたいな映画かというとそういうことではなく、映画でないと成り立たないというか、これぞ映画のマジックというような、でも何故か、枠(わく)が無いん。『Someone in the Crowd』の間奏の、ちょっと掠れた響きの生演奏のフルートが耳のそばで聴こえて、目の前の薄暗い通路をエマ・ストーンとライアン・ゴズリングが芝居しながら歩いてる、っていう、偽の記憶が思い起こされるん。で、その場所は、エマ・ストーンの一人芝居の劇場でもあるん。これをグッドトリップと言わずして何と言おうか!明日の式典のパフォーマンスで、あのジョン・レジェンドとのバンドの曲やってくんないかな。下唇を噛み締めて……。ドゥニ・ヴィルヌーヴも応援してるで。
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