ゴジューをあきらめて /おはな
はにゅうくん!!!!!
シネマ萌えキャラRナビダ・ラミレス(マイケル・ペーニャ)/L.A.ギャングストーリー(ルーベン・フライシャー,2013年)
https://www.youtube.com/watch?v=iJLYLOTriYI
0:38?〜
カテゴリ
【忠犬】【なまり】【次世代】【バディー】【マイケル・ペーニャ】
出かけた先で見かけたお好み焼き屋の軒先(てかのれんとかかかってるモロ入口の前のスペース)に思いっきしパンツ(下着・女物)干してあって面食らった。マジかよ……あれくぐって店はいんのか。その横に、色んな意味でウソだろってデカパン(下着・男物)も干してあったが。「お好み」的な部分を表してんのかね。
先日、BSで『ボーダー』(デニーロとアルパチーノが出てる2008年の映画)やってたんですが、これ、50(セント)が出てるんだ。萌えキャラに推すか、と思って録画しといたんだけど、キャラとしてはこれと言って萌えるポイントがなかった。白いトップスが似合ってましたね。あと、ネタバレ御免だけど、撃たれた時の吹っ飛び方と、吹っ飛んでからのアル・パチーノ&デ・ニーロに跨がれっぷりは最高。それよりも、50の映画出演履歴を見るために開いたwikiに書いてある【こうした活動の結果がエミネムの目にとまり】は何度でも何度でも何度でも(PC)立ち上げて読むよ!!
あと、そこの【エミネム】のリンクから飛んだ先の記事で【50】でページ検索かけてひっかかった【家族の他、50セントやD12、オービー・トライス、G-ユニット、キッド・ロックなど、大勢の身内を招いて、2006年1月14日に再び挙式したが、同年4月5日に離婚申請を提出し、12月19日に両者の離婚が確定した】も何回読んでもたまらんな。
で、マイケル・ペーニャです。
なんでマイケル・ペーニャかというと、この『ボーダー』にも出ている【ジョン・レグイザモ】という俳優が私は結構好きで、『エグゼクティブ・デシジョン』とかでもこの人推しなんですが、の人見るとなぜか【マイケル・ペーニャ】という言葉が頭に浮かんでくるからです。マイケル・ペーニャの顔が浮かんでくるのではなく、ただただ【マイケル・ペーニャ】という言葉だけが反射的に浮かんでくるんだ。
で、たぶんその理由がわかったんですが、マイケル・ペーニャも好きなんです。
この『L.A.ギャングストーリー』では、老ガンマン好きとしてはロバート・パトリック演じるマックスイチオシでいきたいところなんですけど、そこにマイケル・ペーニャがいたから。
それにしても、デ・ニーロとアル・パチーノのあの、サークル数は少ない(3サークルくらい)のにそこが全部大手だからジャンル最大手公式カプになってるみたいな感じな。合わせ鏡みたいな役ばっかりで、それも何か、アル・パチーノがデ・ニーロの影を追い求める中でその影に飲み込まれて堕ちていくというか自分を見失うというか見出し乗り越えるような設定のさ……あれか、最初に大手のした解釈がそのカプのあり方決めちゃうみたいな。【最大手はコッポラ師匠】【ならば仕方ない】
ちなみに、2人の共演作に『ヒート』というものがあるんですが、10年以上前にスウェーデンに少し滞在してた時、友達の知り合いの知り合いの韓国人の家に遊びに行ったら、何かリッチな生活してて、クリームいっぱいのスタバのドリンクみたいなやつ家で作ってくれたかと思えばいきなり『ヒート』のDVD(長い。3時間弱。)見せられて、最後に「自分はどちら派(デニーロorパチーノ)でそれは何故か」の感想を順番に言わされる、っていう体験をして、その時のこと定期的に思い出します。自分がどう答えたのかあんまり覚えてないんですが、字幕無しの英語のDVDで何言ってんのか分らんけど以前に何回かこの映画を見ていたので内容わかるセーーーフヨカッターアブネー!!て感覚はよく覚えてます。そして今なら答えはこうだ。
"Al Pacino. Because he is a Moe-Chara."
シネマ萌えキャラRナビダ・ラミレス(マイケル・ペーニャ)/L.A.ギャングストーリー(ルーベン・フライシャー,2013年)
https://www.youtube.com/watch?v=iJLYLOTriYI
0:38?〜
カテゴリ
【忠犬】【なまり】【次世代】【バディー】【マイケル・ペーニャ】
出かけた先で見かけたお好み焼き屋の軒先(てかのれんとかかかってるモロ入口の前のスペース)に思いっきしパンツ(下着・女物)干してあって面食らった。マジかよ……あれくぐって店はいんのか。その横に、色んな意味でウソだろってデカパン(下着・男物)も干してあったが。「お好み」的な部分を表してんのかね。
先日、BSで『ボーダー』(デニーロとアルパチーノが出てる2008年の映画)やってたんですが、これ、50(セント)が出てるんだ。萌えキャラに推すか、と思って録画しといたんだけど、キャラとしてはこれと言って萌えるポイントがなかった。白いトップスが似合ってましたね。あと、ネタバレ御免だけど、撃たれた時の吹っ飛び方と、吹っ飛んでからのアル・パチーノ&デ・ニーロに跨がれっぷりは最高。それよりも、50の映画出演履歴を見るために開いたwikiに書いてある【こうした活動の結果がエミネムの目にとまり】は何度でも何度でも何度でも(PC)立ち上げて読むよ!!
あと、そこの【エミネム】のリンクから飛んだ先の記事で【50】でページ検索かけてひっかかった【家族の他、50セントやD12、オービー・トライス、G-ユニット、キッド・ロックなど、大勢の身内を招いて、2006年1月14日に再び挙式したが、同年4月5日に離婚申請を提出し、12月19日に両者の離婚が確定した】も何回読んでもたまらんな。
で、マイケル・ペーニャです。
なんでマイケル・ペーニャかというと、この『ボーダー』にも出ている【ジョン・レグイザモ】という俳優が私は結構好きで、『エグゼクティブ・デシジョン』とかでもこの人推しなんですが、の人見るとなぜか【マイケル・ペーニャ】という言葉が頭に浮かんでくるからです。マイケル・ペーニャの顔が浮かんでくるのではなく、ただただ【マイケル・ペーニャ】という言葉だけが反射的に浮かんでくるんだ。
で、たぶんその理由がわかったんですが、マイケル・ペーニャも好きなんです。
この『L.A.ギャングストーリー』では、老ガンマン好きとしてはロバート・パトリック演じるマックスイチオシでいきたいところなんですけど、そこにマイケル・ペーニャがいたから。
それにしても、デ・ニーロとアル・パチーノのあの、サークル数は少ない(3サークルくらい)のにそこが全部大手だからジャンル最大手公式カプになってるみたいな感じな。合わせ鏡みたいな役ばっかりで、それも何か、アル・パチーノがデ・ニーロの影を追い求める中でその影に飲み込まれて堕ちていくというか自分を見失うというか見出し乗り越えるような設定のさ……あれか、最初に大手のした解釈がそのカプのあり方決めちゃうみたいな。【最大手はコッポラ師匠】【ならば仕方ない】
ちなみに、2人の共演作に『ヒート』というものがあるんですが、10年以上前にスウェーデンに少し滞在してた時、友達の知り合いの知り合いの韓国人の家に遊びに行ったら、何かリッチな生活してて、クリームいっぱいのスタバのドリンクみたいなやつ家で作ってくれたかと思えばいきなり『ヒート』のDVD(長い。3時間弱。)見せられて、最後に「自分はどちら派(デニーロorパチーノ)でそれは何故か」の感想を順番に言わされる、っていう体験をして、その時のこと定期的に思い出します。自分がどう答えたのかあんまり覚えてないんですが、字幕無しの英語のDVDで何言ってんのか分らんけど以前に何回かこの映画を見ていたので内容わかるセーーーフヨカッターアブネー!!て感覚はよく覚えてます。そして今なら答えはこうだ。
"Al Pacino. Because he is a Moe-Chara."
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