moonman in da 4.5畳

話題が遡るが、まゆたん先生のコト快感フレーズくらいしか知らないんだが、ほんとどりょくがみぉむすんだ感じよなぁ（；∀；）肩幅きかせたシャマラン見たかった〜（；∀；）マーニーのあの人萌えキャラだよな。まぁ一番の萌えキャラはまろさん（と愉快なジブリの仲間たち）なんだろうけど……。

先月友達と映画の話を色々して楽しかったので、そこで話題にしてたこととか帰っていっぺんに更新しよう！と思いつつひと月が経ちました。腰が重いというか腕が重いんだな。近頃PCの前に座って立ち上げるだけでひと仕事感が……いや違う、その頃京極堂シリーズにかまけてたからだ。長いわぁ……。姑獲鳥、魍魎とばして（去年読んだから）、鉄鼠、絡新婦、宴、陰摩羅鬼、さかのぼって狂骨（全部変換されたすげぇ）なんですけど、さすがに疲れた。鉄鼠と絡新婦なんか、次読んだらいよいよ何ページか落ちる感じで本がぱっくり割れちゃってて読みにくいことこの上なし。しかし何年経ってもおんなじ人のおんなじセリフに反応してしまいます（山下さんの「帰って貰え。帰って貰えよ」とか。『和田慈行　28歳』（セリフちゃう）とか）榎木津さんにときめかなくなったら自分を大人になったと認めたいと思ってんだけど、結局今回も無理だった。榎木津さんの子飼いになってからの益田さんの榎木津さんに対する行き過ぎた身内感ときたら……


シネマ萌えキャラ�Qハニ・サラーム（マーク・ストロング）／ワールド・オブ・ライズ（2008年，リドリー・スコット）
https://www.youtube.com/watch?v=hCgj2g4HcVg


1：15頃〜

カテゴリ
【スーツ】【切れ者】


『キングスマン』のマーク・ストロングも萌えキャラだったね。
これが前に、友達に「次はこれにする」って言ってたやつなんですが、言ってから先に『エレファント』出した上に、トムクルーズ祭（ホームパーティー）やシャマラン祭が始まったりしたんで、えらい遅れてしまいました。まあ、ゆうほど萌えキャラじゃないからいいか。カテゴリが少なめなのは、クライマックスに関わる部分があるってのと、あとまあ、ゆってもゆうほど萌えキャラじゃ……なんでこれ選んだんだろうな。
これほんとにどうでもいいんですが、敬意のあるなしとかその程度、好き嫌いとは無関係に頭の中で敬称をつけて呼んでしまう人がいて、リドリー・スコットは何となく「リドリースコット師匠」か「リドリースコット先生」です。数年前の映画で、師匠の「悪の法則」というやつがあったんですが、あれは公開当時賛否両論みたいになってましたけど私は超〜好きでした。ちなみに弟のトニースコットは「トニースコットｾﾝﾊﾟｨ」。アン・リー先生もしくはアンリー師匠。御大（イーストウッド）。デパルマ様。スピルバーグ（敬称なし）。コッポラ師匠。ヴィスコンティ。ヒッチコック。ジンネマン氏。ベルベル（ベルナルド・ベルトルッチ）。ルメット様。タランティーノ。アニーホール（ウディアレン）。はやお。たけし。こんちゃん（市川崑）。