moonman in da 4.5畳

今場所は嘉風でした。いっそ三賞ぜんぶあげたらよかったのにな。そして照はよう頑張ったなぁ…(；o；) きせりんが鶴竜戦で我々の期待を完全に裏切ったことについては、完全に想定内(；∀；)b

最近見たやつ
▼黒子のバスケ 青峰くんと黒子くんの出逢い回
青峰くんずるい…青黒友情もえ…

▼純ロマ３ 最終回
内容と関係ないけど、テレビでBLアニメやってる(しかも３期!)っていうのが、日本って国の一番いいところだって、割と本気で思ってます。あと、監獄学園とかも…(；∀；)

▼俺物語! 最終回
最後まで最高でした。ありがとう。たけおと大和さんは末長くお幸せに…!! すなかわくんに出会えて、ゥチ、マヂでしぁゎせだったょ…////

ところで、前にひとりで心霊特番見てたときにおそろしげな電話かかってきた話って、ここでもう書いたっけ? おさらいしとくと、私はいつも家電に出るとき名乗らない(祖父母の名字もうちの名字も難読なので、名乗らずに相手に「○○さんのお宅ですか?」と言わせて知り合いかどうか判断する作戦)ので、その、いかにも嫌なタイミングでかかってきた電話にも、いつものように「もしもし?」ってだけ言って出たんです。暫くの沈黙の後、聞こえてきたのは猫の鳴き声と、老婆の「間違いました…」というか細い声。こちらが何も言わないうちに電話は切れ、私はゾッとしすぎてしばらくぼーっとしていたのだった…。
そんで、また昨日もちょっと気持ちの悪い電話がかかってきたから、ここでシェアして恐怖を薄めたろうと思う。
電話は19時ちょうどにかかってきた。私はいつもの通り名乗らずに、「もしもし」と応答。すると受話器の向こうで若い女の声が、何か変な節の鼻歌を歌っている。ほんの一小節くらいで、電話は一方的に切られてしまったのだった。ただそれだけの話なんだけど、すんげー鳥肌たっちゃったよ…。
嫌なのは、家電に出る確率は母の方がはるかに高いのに、こういう変な電話や無言電話を取るのはいつも私だってことです。つっても老婆は単にタイミング悪く間違い電話かけてきちまった猫飼ってるどっかのばぁちゃんなんだろうし、鼻歌女も電話繋がるまで鼻歌うたって待ってたら相手宅では有り得ない声が応対したからバツ悪くてそのまま電話切っちゃったとか、そーゆーオチなんだろうけどさ…