神童家執事役でおなじみの人 /おはな
探したらあった
https://www.youtube.com/watch?v=3jwtenNl77w
−−−−−−−−
シネマ萌えキャラNヴィック・ラン(M・ナイト・シャマラン)/『レディ・イン・ザ・ウォーター』(2006年,M・ナイト・シャマラン)
https://www.youtube.com/watch?v=cT8qbVVU4HI
カテゴリ
【ナルシスト】【ピュア】【泣き虫】【本気<マジ>】【ご本人】
拓蘭映画祭の開催日が近づいてきてマジでちょっとそわそわしてる世界に一つだけのおはな。
以前、スーパーで「中古DVD190円〜」というワゴンセールをやっていて覗いてみたら、490円、790円、990円……190円のなんて全然なくて、あったと思えば「初心者のためのヒップホップダンスレッスン」とか教材ぽいものばかりだったのですが、映画!見つけた!と思ったその1本は『ヴィレッジ(監督:M・ナイト・シャマラン)』でした。その隣には290円の『ハプニング(監督:M・ナイト・シャマラン)』もあってワーッオットクー!!なんだよこの底辺でのシャマラン内格差……カーストインザシャマラン……これって、カーニバルよりコズミックの方がまとも、みたいなことか。
で、そのワゴンにこの『レディ・イン・ザ・ウォーター』はなかったのですが、あったら多分最安値の190円も切って、よくて120円くらいだったんじゃないかな。ちなみにロッテントマト、IMDb、ヤフー映画とかgoo映画とかでシャマラン内格差についてちょっと調べてみた結果、一番評価が低かったのは『ハプニング』でしたが(同率最下位か下から2番目が『レディ・〜』)……どこで聞いたんだったか忘れてしまったのですが、『ハプニング』ではエンディングを迎えた瞬間映画館に「金返せ!」コールが起こった(アメリカ)そうな……あと、『レディ・〜』は、観た製作会社(ワーナーかなんか)の人が「これはヒドイ」つって、レストランにシャマラン呼び出してこんこんと説教して、シャマラン泣いちゃったそうな……ヒドイ!!萌え!!!がんばれシャマラン!!あなたには拓蘭映画(ボーナストラック)がある!!
シャマランは自分の映画に出がちなんですが、この映画のシャマランの役どころは「自分の書いた物語で世界を変える(救う)選ばれし作家」なんです。すげーだろ?マジだからな!!シャマランはいつだって本気と書いてマジなんだ。上に書いた萌えカテゴリは全部シャマラン自身のことなんだ。
シャマランは、撮る映画撮る映画にパクリ疑惑が持ち上がって、そん時に元ネタ(つっちゃったらダメかww)に対して「影響受けたカモ」くらい言やぁいいものを「そんな映画まったく知りません」てしらばっくれるもんだから余計に叩かれたりして、そんなとこも含めシャマランは愛すべき人であるなあと思って好きなんですけどどうでしょうか。私この『レディ・イン・ザ・ウォーター』も、トンデモ映画には違いないがすごい好きなんですけどね。シャマランの映画って、何かかわいいっていうか、ピュアっていうか、何だこれって笑うんだけど、本人は良かれと思って作ってる感(言い方アレだが褒めてる)がすごい伝わってキュン、ってするんだ。アン・リー監督の『ライフ・オブ・パイ』という映画があって、私はアン・リー監督も『ライフ・オブ・パイ』も大好きなんですが(拓蘭も撮ってもらう)、この『ライフ・オブ・パイ』は当初シャマランが監督する方向で話が進んでいて、それがシャマランが「ゥチやっぱ『レディ・〜』撮りたい」つったもんで、その後アルフォンソ・キュアロンとかを経てアン・リーが監督することになったという経緯があって、アン・リーの『ライフ・オブ・パイ』がすごく好きな私としては、そういう意味でもシャマランが『レディ〜』撮ってくれてよかったなぁって思うんですけど、シャマラン版のライフオブパイもすんげーー観てみたいな!!アンリーの『ライフオブパイ』のDVDに収録してくれないかな……それこそボーナストラック的な感じで……多分190円では売られないはず。
そんなシャマランの新作がいよいよ公開!!!
https://www.youtube.com/watch?v=1q8nt0HSUSU
ご本人:1:28〜
みんな!興行的にコケまくりのシャマランがこれからも映画を撮れるようにぜひ劇場に観に行ってね!
https://www.youtube.com/watch?v=3jwtenNl77w
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シネマ萌えキャラNヴィック・ラン(M・ナイト・シャマラン)/『レディ・イン・ザ・ウォーター』(2006年,M・ナイト・シャマラン)
https://www.youtube.com/watch?v=cT8qbVVU4HI
カテゴリ
【ナルシスト】【ピュア】【泣き虫】【本気<マジ>】【ご本人】
拓蘭映画祭の開催日が近づいてきてマジでちょっとそわそわしてる世界に一つだけのおはな。
以前、スーパーで「中古DVD190円〜」というワゴンセールをやっていて覗いてみたら、490円、790円、990円……190円のなんて全然なくて、あったと思えば「初心者のためのヒップホップダンスレッスン」とか教材ぽいものばかりだったのですが、映画!見つけた!と思ったその1本は『ヴィレッジ(監督:M・ナイト・シャマラン)』でした。その隣には290円の『ハプニング(監督:M・ナイト・シャマラン)』もあってワーッオットクー!!なんだよこの底辺でのシャマラン内格差……カーストインザシャマラン……これって、カーニバルよりコズミックの方がまとも、みたいなことか。
で、そのワゴンにこの『レディ・イン・ザ・ウォーター』はなかったのですが、あったら多分最安値の190円も切って、よくて120円くらいだったんじゃないかな。ちなみにロッテントマト、IMDb、ヤフー映画とかgoo映画とかでシャマラン内格差についてちょっと調べてみた結果、一番評価が低かったのは『ハプニング』でしたが(同率最下位か下から2番目が『レディ・〜』)……どこで聞いたんだったか忘れてしまったのですが、『ハプニング』ではエンディングを迎えた瞬間映画館に「金返せ!」コールが起こった(アメリカ)そうな……あと、『レディ・〜』は、観た製作会社(ワーナーかなんか)の人が「これはヒドイ」つって、レストランにシャマラン呼び出してこんこんと説教して、シャマラン泣いちゃったそうな……ヒドイ!!萌え!!!がんばれシャマラン!!あなたには拓蘭映画(ボーナストラック)がある!!
シャマランは自分の映画に出がちなんですが、この映画のシャマランの役どころは「自分の書いた物語で世界を変える(救う)選ばれし作家」なんです。すげーだろ?マジだからな!!シャマランはいつだって本気と書いてマジなんだ。上に書いた萌えカテゴリは全部シャマラン自身のことなんだ。
シャマランは、撮る映画撮る映画にパクリ疑惑が持ち上がって、そん時に元ネタ(つっちゃったらダメかww)に対して「影響受けたカモ」くらい言やぁいいものを「そんな映画まったく知りません」てしらばっくれるもんだから余計に叩かれたりして、そんなとこも含めシャマランは愛すべき人であるなあと思って好きなんですけどどうでしょうか。私この『レディ・イン・ザ・ウォーター』も、トンデモ映画には違いないがすごい好きなんですけどね。シャマランの映画って、何かかわいいっていうか、ピュアっていうか、何だこれって笑うんだけど、本人は良かれと思って作ってる感(言い方アレだが褒めてる)がすごい伝わってキュン、ってするんだ。アン・リー監督の『ライフ・オブ・パイ』という映画があって、私はアン・リー監督も『ライフ・オブ・パイ』も大好きなんですが(拓蘭も撮ってもらう)、この『ライフ・オブ・パイ』は当初シャマランが監督する方向で話が進んでいて、それがシャマランが「ゥチやっぱ『レディ・〜』撮りたい」つったもんで、その後アルフォンソ・キュアロンとかを経てアン・リーが監督することになったという経緯があって、アン・リーの『ライフ・オブ・パイ』がすごく好きな私としては、そういう意味でもシャマランが『レディ〜』撮ってくれてよかったなぁって思うんですけど、シャマラン版のライフオブパイもすんげーー観てみたいな!!アンリーの『ライフオブパイ』のDVDに収録してくれないかな……それこそボーナストラック的な感じで……多分190円では売られないはず。
そんなシャマランの新作がいよいよ公開!!!
https://www.youtube.com/watch?v=1q8nt0HSUSU
ご本人:1:28〜
みんな!興行的にコケまくりのシャマランがこれからも映画を撮れるようにぜひ劇場に観に行ってね!
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