moonman in da 4.5畳

第1章 本当の私?

ココはオランダのブルーベリー農家，1人っ子のかわいい子がいます，
ある日いつものようにブルーベリーをつみとっていたら，とてもよくそだってみたこともナイ大きなブルーベリーの木がありました
「キャッ土がうごいてる!」
ポン！とブルーベリーの木の下から女の子と小さな子がとび出してきました
「ここかなあ？スー＝ブルーベリーさんのおうちは？」
「ハイ そうですけど土の中からなんのようです？」
「あっあなほっちゃった？ゴメんねゆるして!おわれてきたもんだかから」
「それよりあなただれ？どこからきたの？」
「自こしょうかいがおくれましたスイマせん私(ワタシ)はキア＝ブルーベリーと申します」
「トパーズといいます」
「エメラルドです」
「アクアマリンと申します」
「アメジストですわ」
「オパールと申しますわ」
「ダイヤモンドですどうかよろしく」
「ガーネットという名です」
「トルコストーンであります」
「わたしはスー＝ブルーベリーといいますけど，おわれてきたって，どこからですか？」
「８じげん空間と申すところよ，この世界には１じげん空間から９じげん空間までの世界があるの」
「でもアノ木がみつかったらこまる，だからホーミさまがそっきん以外は８じげん世界からおいだされてきたのよ」
「あの木ってなに？」
「年をとらないし病気にもならないしいやなめにもあわないし戦争もおこらないんだその木のみをたべれば」
「え，そんなことってあるの？」
「こことはべつの８じげん空間ですわここでは不可のうなコトもできますわ」
「ふうんそうなんだ。」
「でもわたくしたちは８じげんにもどりあの木をみつけ出して６じげんの戦争を止める６じげんの戦争は２じげんの戦争とはくらべものにならないくらいものすごいものなの」
「６じげん空間っておそろしい・・・・」
「ええちょっとコワいところもあるけどお・・ｖ」
「あの王子さまはステキよねえ・・・ｖ」
「えっ６じげんの王子さま？」
「コノ写真にうつっている人が王子さまよヘーリオス＝ワイン＝パトッス王子っていうのよ.」
「かっこいい…それになんか見おぼえがある顔それに名前もおぼえがあるどこかで見たことがあるような・・・・」(以下略)

※画像はヘーリオス＝ワイン＝パトッス王子
※誤字など全て原文ママ

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なんか解説とか添えようと思ったけど想像以上に酷くて手の施しようがないな(；∀；)