moonman in da 4.5畳

週一くらいのペースでなんか思い出して挙げていこうとおもってるうちにひと月経ってた、シネマ萌えキャラ図鑑！

〔※役名（演者名）／作品名（公開年度，監督名）〕

①ブルーザー・ストーン（ミッキー・ローク）／『レインメーカー』（1997年，フランシス・フォード・コッポラ）



＜0：44頃＞

カテゴリ
【ボス】【金持ち】【ワル】【スーツ】【有能】

今日、テレビにストックされてる録画の一覧を物色してたら、テレビでいつやってたのか知らないけど家族が録ったと思しき「レインメーカー」があったからすんごい久々に見たけど、やっぱりこの人に萌えたというか、記憶していたよりかっこよくてときめきました。あと若いマットデイモンもやっぱりいいですね。

②ニコライ（ヴィゴ・モーテンセン）／『イースタン・プロミス』（2007年，デヴィッド・クローネンバーグ）



＜0：12頃ほか＞

カテゴリ
【ロシアンマフィア】【部下】【ニヒル】【スーツ】【裸】

内容（ネタバレ）にかかわるのであまり詳しくは言えないのですが、ヴァンサン・カッセルの頑張りによるところも大きい。

（以上、前回までのまとめ）

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③ローレンス（エド・ウェストウィック）／『リトル・ランボーズ』（2008年，ガース・ジェニングス）



＜0：20頃ほか＞

カテゴリ
【兄】【金持ち】【孤独】【ツンデレ】【受け】

私この映画が本当に大好きで、最後の【主の祈りの本能発揮】という辺りでは涙で顔がふやけるんですけど、まぁ主役の2人はもちろん、登場人物がみんな魅力的で、そんな中でもローレンス（主役のひとりであるリー・カーターの兄）は、特に何もしてないし出番もそれほどないのに後半（というかほぼラスト）すべてをかっさらっていく低燃費型萌えキャラでずるいです。リー・カーターが健気かわいすぎるから萌えてあげてるだけなんだもんね！ちなみにウィルｘローレンスに期待してます。


④ジェイソン（デイン・デハーン）／『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』（2012年，デレク・シアンフランス）



＜01：15頃ほか＞

カテゴリ
【陰】【不良】【繊細】【因縁】【デイン・デハーン】

これ、ほんとうに今パッと思いついた順に挙げてるだけなので、脈絡がないうえに、記憶もそんなに鮮明じゃないんですけど、デイン・デハーンですからそれはもう……ブラッドリー・クーパーとの、なんか妙な違和感がある食い合わせもすごい良かったのですが、話の内容的にはあり得ないけど、ライアン・ゴズリングと一緒のシーンが見たかった……!!



とりあえずひと月分として４キャラ挙げてみたけど、どうしよう、こうやってあらためて思い出そうとしたら結構思い出せないもんですな……『リトル・ランボーズ』の予告にあった宣伝文句からの連想で、スタンドバイミーのリヴァーフェニックスとか割と早い段階で出さざるを得ないことになりそうな…（；∀；）