火ノ丸相撲 /こがわ
やっべぇえぇぇ～～超～～～ッ!!!! おもしろいっ!!!!!! 3巻は2/4(水)発売予定だそうです待てない!!待つけど!!!
そんなわけで、ちょっくら拙い紹介(2巻時点)でもさせてもらうね。
あらすじ：大相撲の横綱になりたい、ちっちゃな男の子、潮火ノ丸くん(高1)が、弱小のダチ高相撲部で日本一を目指す!!
【登場人物】
潮火ノ丸(うしお ひのまる)：ダチ高1年。背伸びして160cm。小学生横綱だったが、背が伸びなくて中学では辛酸をなめ、終わった選手扱いされる。体格差をカバーできるだけの過酷な稽古を3年積んで、高校相撲にカムバック。そのせいか全身傷だらけ。ダチ校は制服が一応ある(ブレザー)が私服通学もOKで、火ノ丸は中学の学ランに草履で登校している。ケータイ等の機械類と下ネタが苦手。あと料理がド下手。
小関信也(おぜき しんや)：3年、相撲部部長。あだ名は大関。試合で一度も勝ったことがなくても、不良たちのパシリになり相撲道場を明け渡しても、手作りで土俵を拵え、稽古に励み、一人きりの相撲部を守ってきた。一見すると気の弱いぽっちゃりいい人キャラだが、ダチ高最強の五條相手に、道場貸す代わりに相撲部員には手を出さないという協定を結ばせたり、文化祭の異種格闘技戦ではいきなり解説頼まれても割と流暢な解説したりと、意外に頼りがいがあるかもしれない。
五條佑真(ごじょう ゆうま)：3年。「ダチ高最強」のヤンキーヘッド。銀髪。186cm。相撲道場を決闘場としてたまり場にしていたが、火ノ丸との勝負に負けて相撲部に返す。(ちなみに舎弟たちの目の前でこてんぱんに負けたのだが、その後も変わらず慕われている様子)火ノ丸に連れられて行った出稽古で己の小ささを知り、パシリにしていた小関に頭を下げて相撲部に入部。
不良なのに育ちが良いのがコンプレックス。空手そろばん習字水泳に家事全般まで得意の様子で、文化祭では美味しいちゃんこを作っていた。いつ嫁に出しても恥ずかしくないユーマさんである。ミスダチ高で生徒会副会長の妹がおり、結構シスコンだが、妹はそれ以上のスーパーブラコンである。
國崎千比路(くにさき ちひろ)：ダチ高2年。レスリングの国体チャンピオンで、夢はアメリカで総合格闘技界の頂点を取ること。自信家でKYで面倒臭い性格。しかもそれが全校に知れ渡っており、レスリング部員も彼のノリについていけずに全員辞めてしまった。別名「ダチ高の触らぬ神(アンタッチャブル)」。先輩のユーマさんのことも「五條」呼ばわりする。最初は相撲をバカにしていたが、火ノ丸との対戦で気持ちが変化する。あと、ものすごいバカ舌。ユーマさんは料理上手なのに、バカ舌。そうです、お察しの通り、今のところチヒユーが熱いです。
沙田美月(さだ みづき)：石神高校1年。火ノ丸が沈んでいた間の中学横綱。左目の下に泣き黒子のあるチャラ金髪のイケメン。182cm。ちっちゃな頃から運動神経抜群で何でもできた(しかし頭は悪い)が、小学校時代に観た火ノ丸の試合をきっかけに相撲を始めた。中学時代は敵がおらず、つまらない思いをしていたが、火ノ丸がライバルとして現れてウキ②ワク②している。カラオケ好き。たぶん女子も好き。部長の金盛とは相撲クラブからの付き合いで、よく絡んでいる。
金盛剛(かなもり つよし)：石高3年。相撲部部長。189cm。額と唇の左端に傷痕のあるコワモテ。ユーマさん曰く「中年ヤクザ」。沙田がウザくてウザくてたまらんようだが、エースとして期待はしている模様。一緒にカラオケ行ったりもするが、沙田が歌ってるときはウザいのでひたすらデンモクをいじっている。金盛spが何を歌うのかすごく気になるところ。将来の夢は教師だけど、相撲関係からの引き合いが凄くて悩み中。
ほかにも良いキャラいるんですが疲れたからここまでにしよ。
とにかく読んでほしい、そんな、相撲漫画。それが火ノ丸相撲であります!!!
そんなわけで、ちょっくら拙い紹介(2巻時点)でもさせてもらうね。
あらすじ：大相撲の横綱になりたい、ちっちゃな男の子、潮火ノ丸くん(高1)が、弱小のダチ高相撲部で日本一を目指す!!
【登場人物】
潮火ノ丸(うしお ひのまる)：ダチ高1年。背伸びして160cm。小学生横綱だったが、背が伸びなくて中学では辛酸をなめ、終わった選手扱いされる。体格差をカバーできるだけの過酷な稽古を3年積んで、高校相撲にカムバック。そのせいか全身傷だらけ。ダチ校は制服が一応ある(ブレザー)が私服通学もOKで、火ノ丸は中学の学ランに草履で登校している。ケータイ等の機械類と下ネタが苦手。あと料理がド下手。
小関信也(おぜき しんや)：3年、相撲部部長。あだ名は大関。試合で一度も勝ったことがなくても、不良たちのパシリになり相撲道場を明け渡しても、手作りで土俵を拵え、稽古に励み、一人きりの相撲部を守ってきた。一見すると気の弱いぽっちゃりいい人キャラだが、ダチ高最強の五條相手に、道場貸す代わりに相撲部員には手を出さないという協定を結ばせたり、文化祭の異種格闘技戦ではいきなり解説頼まれても割と流暢な解説したりと、意外に頼りがいがあるかもしれない。
五條佑真(ごじょう ゆうま)：3年。「ダチ高最強」のヤンキーヘッド。銀髪。186cm。相撲道場を決闘場としてたまり場にしていたが、火ノ丸との勝負に負けて相撲部に返す。(ちなみに舎弟たちの目の前でこてんぱんに負けたのだが、その後も変わらず慕われている様子)火ノ丸に連れられて行った出稽古で己の小ささを知り、パシリにしていた小関に頭を下げて相撲部に入部。
不良なのに育ちが良いのがコンプレックス。空手そろばん習字水泳に家事全般まで得意の様子で、文化祭では美味しいちゃんこを作っていた。いつ嫁に出しても恥ずかしくないユーマさんである。ミスダチ高で生徒会副会長の妹がおり、結構シスコンだが、妹はそれ以上のスーパーブラコンである。
國崎千比路(くにさき ちひろ)：ダチ高2年。レスリングの国体チャンピオンで、夢はアメリカで総合格闘技界の頂点を取ること。自信家でKYで面倒臭い性格。しかもそれが全校に知れ渡っており、レスリング部員も彼のノリについていけずに全員辞めてしまった。別名「ダチ高の触らぬ神(アンタッチャブル)」。先輩のユーマさんのことも「五條」呼ばわりする。最初は相撲をバカにしていたが、火ノ丸との対戦で気持ちが変化する。あと、ものすごいバカ舌。ユーマさんは料理上手なのに、バカ舌。そうです、お察しの通り、今のところチヒユーが熱いです。
沙田美月(さだ みづき)：石神高校1年。火ノ丸が沈んでいた間の中学横綱。左目の下に泣き黒子のあるチャラ金髪のイケメン。182cm。ちっちゃな頃から運動神経抜群で何でもできた(しかし頭は悪い)が、小学校時代に観た火ノ丸の試合をきっかけに相撲を始めた。中学時代は敵がおらず、つまらない思いをしていたが、火ノ丸がライバルとして現れてウキ②ワク②している。カラオケ好き。たぶん女子も好き。部長の金盛とは相撲クラブからの付き合いで、よく絡んでいる。
金盛剛(かなもり つよし)：石高3年。相撲部部長。189cm。額と唇の左端に傷痕のあるコワモテ。ユーマさん曰く「中年ヤクザ」。沙田がウザくてウザくてたまらんようだが、エースとして期待はしている模様。一緒にカラオケ行ったりもするが、沙田が歌ってるときはウザいのでひたすらデンモクをいじっている。金盛spが何を歌うのかすごく気になるところ。将来の夢は教師だけど、相撲関係からの引き合いが凄くて悩み中。
ほかにも良いキャラいるんですが疲れたからここまでにしよ。
とにかく読んでほしい、そんな、相撲漫画。それが火ノ丸相撲であります!!!
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